虫歯、歯周病などで歯をなくされた部位に、歯の根っこの代わりとして身体に馴染みやすい人工のネジを用いて、失われた機能(咀嚼、発音)、外観(審美性)を回復するための治療法です。
どうしても、入れ歯になじめない方などに有効です。
お口の中の環境、体の状態によってはインプラント治療を行えない場合があります。
以下に挙げるものがその対象の主なものとなります。
(1)全身疾患(糖尿病、心臓疾患等)
(2)インプラントを植立するのに十分な骨の量がない方
(3)口腔清掃が十分できない方
(4)噛み合わせがインプラントの植立に不適当な方
| 初診時: お口の中の診査、上下顎の模型の採得、パノラマX線写真の撮影 |
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| 説 明: インプラントについて、術式、費用等の説明。治療方針の決定 |
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| 前処置: 全般的な歯科治療(歯周病、虫歯の治療) |
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| インプラント処置: 1次手術、2次手術 |
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| 補綴処置: インプラント上部構造体作製 |
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| メンテナンス: お口の中の清掃指導、リコール等 |
一通りの前処置が完了するとインプラント処置に入ります。
まず、外科処置にてインプラントを骨の中に埋め込む1次手術を行います。手術の傷が治った後(約7〜10日後)抜糸を行い、仮の義歯を装着します。
埋入したインプラントが骨と接着するのを待ちます。
接着する期間は、顎の骨の状態によりますが、上顎の場合は約6〜7ヶ月、下顎の場合は約3〜4ヶ月になります。次に、インプラント体に連結部を装着する、2次手術を行います。その後、補綴物の作製に移ります。
以上の流れを持つため、来院されてから1年近くかかる場合もあります。